付加装置と附属装置

現在申請中の附属装置(デジタルモード)の追加変更ですが、TSSHPにある次の図が腑に落ちていませんでした。

変更手続きの概略図

どう見ても、20Wを超える送信機に対する附属装置の取り付けは、保証認定が必要と読めます。
(参考:JARDの「アマチュア局保証手続きガイド」も同様です)

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しかし、よくよく読み解いてみると、「付加装置」(ブースターやトランスバーター)と「附属装置」(パケット通信、RTTYなど)の混同が誤解を招いていた様です。

上のTSSの図は、「付加装置」の例であって、「附属装置」ではないのです。

従って、総合通信局が言っている様に、許可された送信機への「附属装置」の取り付けは、定格出力にかかわらず保証認定が不要です。(但し、技適範囲であるMIC端子に接続する場合。 一部の機種はアクセサリー端子も技適範囲に入っている)

実際に直接申請して免許されました。

今回、保証認定を受けた理由は、上記とは直接関係なく、技適範囲に入っていないアクセサリー端子(USB端子やDATA端子)を使用するので、その部分を保証認定して貰いました。(但し、20W以下は保証認定不要)

なぜ、メーカーはアクセサリー端子を含めて技適を取得しないのか疑問は残ります。

でも、これでスッキリしました。

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No title

保障認定と総通に直接と 装置によって違うのですね。最近この手の申請していないのですっかり判らなくなっています。
ここもう再免許申請と 技適機種の入れ替えしかやっていなくて・・・TSSも一度もまだお世話になったことがありません。全部総通でやってくれるといいのですが

Re: No title

CDGさん、
直近では今年と2010年にTSSのお世話になりました。
最近はPSK31やJT65等のデジタルモードが普及してユーザーが増えて来ているので、そろそろ保証認定枠から外して直接総通届出にして欲しいですね。
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Author:JK1FUP
1977年に144MHzで開局。
2000年頃からしばらくQRTしていましたが、1アマ取得(2007年)を機に再開。
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N6NYでもQRV。 2009年11月に初の海外運用をサイパンで敢行、すっかり嵌ってしまいました。

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