相互承認対象国が拡大

昨日配信されたJARLメールマガジンによりますと、本年12月21日より、第一級アマチュア無線技士はCEPT(欧州郵便電気通信主管庁会議)加盟国での運用が可能になりました。

以下はその記事です。

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      アマチュア無線技士の相互承認対象国が拡大
……………………………………………………………………………………………★

 総務省は、平成5年郵政省告示第326号の一部を改正する告示案に関する
意見の募集を平成28年10月13日~11月11日までの間おこないました。

 総務省はこの意見募集の結果を踏まえて、平成5年郵政省告示第326号
(外国において電波法第40条第1項第5号に掲げる資格に相当する資格、
各資格によりおこなうことができる無線設備の操作の範囲や、各資格により
アマチュア局の無線設備の操作をおこなう場合の条件などの告示)の改正を
平成28年12月20日付けの官報で告示し、平成28年12月21日から施行される
こととなりました。

 この告示改正により、CEPT(欧州郵便電気通信主管庁会議)勧告T/R61-02
付録第2号別表第1号に規定される国のアマチュア無線の資格が、日本の
第一級アマチュア無線技士相当の資格として認証され、当該資格の所有者は
日本において第一級アマチュア無線技士の資格の操作範囲内で免許を受け
たり、運用をおこなうことができることとなります。

 同様に、日本の第一級アマチュア無線技士資格が、CEPTの当該資格のアマ
チュア無線資格の所有者と同等と見なされ、当該国でアマチュア無線を運用
する申請ができるようになります。

●CEPT(欧州郵便電気通信主管庁会議)勧告T/R61-02付録第2号別表第1号に
規定される国
アルバニア、オーストリア、ベルギー、ベラルーシ、ブルガリア、クロアチア、
キプロス、チェコ共和国、デンマーク、フェロー諸島、グリーンランド、
エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、
アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセン
ブルク、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マルタ、モルドバ、モナコ、
モンテネグロ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、
ロシア連邦、セルビア、スロバキア共和国、スロベニア、スペイン、スウェー
デン、スイス、トルコ、イギリス

(記事の終わり)

1アマを受験するモチベーションになりますね。

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No title

結構フェロー諸島・アルバニアとかレアな所でもOKなんですね。海外か~しばらくいけていません。きっとこの先も・・・orz

Re: No title

CDGさん、
そうなんです、意外な国がリストされていて驚きました。
米国等CEPTを批准している国は結構ありますが、そこでの扱いが不明です。
詳細が待たれます。
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JK1FUP

Author:JK1FUP
1977年に144MHzで開局。
2000年頃からしばらくQRTしていましたが、1アマ取得(2007年)を機に再開。
RIGの準備からANTの設営まで、一からの再スタートでした。
N6NYでもQRV。 2009年11月に初の海外運用をサイパンで敢行、すっかり嵌ってしまいました。

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