包括免許への第一歩

アマチュア無線局の手続の簡素化について、「電波有効利用の促進に関する検討会 報告書(案)」が提出されました。

アマチュア無線局は、政令で定められている無線従事者の操作可能な範囲に
応じ、所有する無線設備が発射可能な電波の型式、周波数及び空中線電力を指
定された上で免許されており、これら指定事項以外の電波を発射できる無線設
備を新たに使用する場合は、無線設備の変更と指定事項の変更の手続が必要で
あるため、アマチュア無線の利用者からは、負担軽減のため、手続の簡素化の
要望が出ている。
このため、技術基準適合証明を受けた無線設備のみを使用する場合は、無線
従事者資格の操作範囲内で、それぞれのアマチュア無線資格に応じた操作可能
な電波の型式、周波数及び空中線電力を包括して指定するなど、手続の簡素化
について検討することが適当である。
ただし、隣接周波数帯の他の無線局等との混信を回避するため、設置場所等
に一定の制約がある周波数帯(例えば、136.75kHz、1280MHz等)は適用を
除外する必要がある。


概ね予想通りの内容で包括免許への第一歩を歩み始めました。
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ほんとですか?

もっと早く適用されなければならなかったですよね。。。
これで「技適」の意味が、出てきます。
これからは、「技適適用外機」での運用が、本当のアマチュア無線に、変わりますね。

No title

適技機を買っているのですから、簡素化して良いですよね。
もっと早くして欲しかったな・・
あどデジタル通信が、ややこしい・・すっきりした申請無いですかね・・

Re: ほんとですか?

CDDさん、
JARL登録機種の頃から望まれていた手続きの簡素化がやっと実現しますね。
確かに技適外での運用がある意味で「真のアマチュア」と言えるかも知れませんね。

Re: No title

NWRさん、
遅ればせながら、やっと、技適が意味を持つ様になりましたね。
数年前、FT-857DMでデジタル・モードを申請した時に技適機種でありながらDATA端子は技適の範囲に入っていないとの理由から保証認定を取らされました。
この様なことが無い様にしっかり検討して貰いたいものです。
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JK1FUP

Author:JK1FUP
1977年に144MHzで開局。
2000年頃からしばらくQRTしていましたが、1アマ取得(2007年)を機に再開。
RIGの準備からANTの設営まで、一からの再スタートでした。
N6NYでもQRV。 2009年11月に初の海外運用をサイパンで敢行、すっかり嵌ってしまいました。

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